ギャンボラカジノは他のカジノと異なり通常のボーナスの他にもギャンボラプラスというもらったら即出金できる特殊なボーナスもあり人気です。
出金スピードが超絶に早いことでも人気があり、初心者だけでなくハイローラーからも支持されているギャンボラカジノへの登録手順をこの記事では紹介してます。
【ライセンスと運営会社が明確なので安心】
- ライセンスは難関のマルタライセンスを保有
- 運営会社 Glitnor Services Limited
- 365日の日本語サポートで安心
【ギャンボラカジノのボーナス】
- ギャンボラプラス(ボーナスの1つ)は無条件で出金できる
- 初回入金ボーナス(24時間以内に全額負けたら最大50ドル戻る)
- 初回~3回目の入金までキャッシュリベート率が通常の4倍
※キャッシュリベート=勝敗関係なくもらえるキャッシュバックみたいなもの。
ちなみに、ギャンボラプラスでもらえるボーナスは期間ごとの上限額がないので1日あたりのもらえる上限額など細かいことを気にせず獲得できます。
言い換えればハイローラーほどメリットが大きいボーナスってことです。
目次
ギャンボラカジノに登録する手順
ただし、ボーナスをもらうためにはちゃんと対象ページから登録する必要がありますが、当サイト内から登録してもらえればボーナスについても安心ですよ。
1.ギャンボラカジノの公式サイトに入る
以下の赤いボタンをクリックしてカジノエックスのトップページにアクセスします。

2.画面右上の「登録」ボタンをクリック
公式サイトに入ったら画面の右上にある「登録」のボタンをクリックします。
(拡大するとこんな感じ)
3.入力フォームへ必要事項を入力
登録ボタンをクリックすると入力フォームが開くので、入力フォームへ登録に必要な情報を記載していきます。
まず最初はメールアドレスの入力です。

ここでは多くの情報を入力しますが以下を参考にしていただけると簡単です。
- メールアドレス GメールなどフリーメールでもOK
- パスワード 半角英数8字以上で好きなものを入力(例 suzuki1234)
- ギャンボラネーム(ユーザ名) a-z,A-Z,0-9を使い入力(例 Hanako0123)
- 携帯番号を数字だけで全入力(国コードは不要)
- 姓:名字を入力(例 Suzuki)
- 名:名前を入力 (例 Hanako)
- 性別は身分証明書にあるものと同一を選択
- 郵便番号 ハイフン付き入力
- 家屋番号 番地以下をローマ字で入力(例 1Chome,ShinjukuCity-1-1)
- 生年月日 例 1990年1月1日→ 90 01 01
4.同意するをクリック
上記手順まで進めると利用規約の確認画面が出ますので、同意するをクリックしてください。

上記をクリックすると認証コード取得の画面へ移動します。「認証コード取得」をクリックしてください。
認証コード取得をクリックすると、認証コード入力画面へ移動します。
入力した携帯電話番号のSMSへ届いた認証コードを入力してください。

5.ギャンボラへの登録が完了

上記の画面のようになれば、ギャンボラカジノのアカウント登録は完了になります。
これで入金すればすぐにプレイができるようになりますが、ギャンボラの場合には最初の3回の入金額によっては非常に大きく得ができるのでそのあたりについて続けて紹介しておきますね。
ギャンボラ登録後の最初の3回の入金は注意
【最初の3回の入金に注意が必要な理由】
- ギャンボラプラスのレートが通常の約0.8%から約3.2%にアップするから。
- 対象になるのは各入金から2時間の間だけ。
ギャンボラカジノに初めて登録をした人は最初の3回の入金額が大きければ大きいほどお得感がアップします。
というのも、ギャンボラプラスという他のカジノにない特殊なボーナスが関係していて、最初の3回の入金については通常のボーナスレートの4倍も大きな額がもらえるようになっているんです。
通常のギャンボラプラスのレートは約0.8%なので4倍の約3.2%にアップするわけです。
最初の3回の入金だけもらえるボーナス額が4倍になることと、それぞれ入金から2時間の間しか対象にならないため、入金だけしてプレイは後日ゆっくり・・・なんてやってると対象外になるので注意が必要なんです。
4回目以降の入金もギャンボラプラスの対象であり続けますが、4倍になるのは最初の3回だけなので最初にちゃんとこのルールを知った上で入金をしたいところです。
ギャンボラ登録後に入金できる手段と限度額
入金手段 | 入金限度額 | 手数料 |
クレカ VISA | 10~2,500ドル | 無料 |
クレカ(JCB・MasterCard) | 10~1,000ドル | 無料 |
エコペイズ | 10~25,000ドル | 無料 |
ヴィーナスポイント | 10~25,000ドル | 無料 |
スティックペイ | 10~25,000ドル | 無料 |
マッチベター | 10~10,000ドル | 無料 |
ギャンボラはエコペイズなどであれば1回に最大25,000ドル(約250万円)を入金ができます。ただし、仮想通貨が使えないのはちょっと今どきにしては珍しい印象です。
実はギャンボラのライセンスはマルタライセンスという非常に取得・保有が厳しい難関ライセンスで、このライセンスは信頼性が抜群に高い代りに仮想通貨を決済手段に導入できない弊害があります。
他社オンカジは2020年頃からライセンスをマルタからキュラソーに変更しているところが多く、その理由はやはり仮想通貨を使えるようにするためでした。
なのでこの先、ギャンボラカジノがライセンスを変更することがなければ仮想通貨は使えないままだと思います。
仮想通貨を使わない人にとっては他のカジノよりマルタライセンスのこのギャンボラの方が安心感は大きいかもしれませんね。
ギャンボラ登録後にナルハヤで終えるべき本人確認
ギャンボラの登録後にはなるべく早く終えるべき本人確認の処理があります。
この処理に利用できる書類はいろいろありますが、例えば私の場合には運転免許証とガス料金の請求書をそれぞれスマホで撮影し、その画像をギャンボラに送って本人確認処理を完了させました。
免許証や書類を何を用意すれば良いかはギャンボラからのメールで詳しく分かりますが、運転免許証と住民票があれば間違いなく処理を完了できますよ。
なお、この本人確認の処理が完了しないと出金させてもらえません。
あと、出金できないのは初回の出金時だけです。なので処理完了(提出した画像がOKになれば)後は基本的には2回も対処することはありません。
ただし限度額いっぱいの金額を突然出金するような時は、「出金しようとしているのは本当にあなたか?」を確認するために再び本人確認を求められるケースもあるようです。
ちなみに私はまだ2回目の本人確認を求められたことはありません。
ギャンボラに登録して感じたこと
ギャンボラは住所入力の際に番地以下の部分をローマ字入力する必要がありますが、これが慣れていない人によっては非常に面倒なことがあります。
例えば「神戸町1丁目」などはkobe townかkobe Choか迷うこともあると思いますし、1丁目なんて1Cho-meか1Chomeか迷うこともあると思います。
おそらくは多少の間違いでも登録はできると思いますが、私みたいにA型の人間にとっては曖昧なままで登録するのは非常にストレスを感じてしまうものです。
他のオンラインカジノだと近頃はどこも入力はすべて日本語で入力がOKなところが多いので日頃書くことがない英語で住所を入力するような手間は非常に面倒だと思いました。
なので、もしもギャンボラカジノの前に初心者ならベラジョンやクイーンカジノ、ハイローラーならエルドアや10BETカジノにまだ登録をされていない場合には、先にそちらでプレイする方が登録が楽なのでおすすめです。
どこでプレイしても人気のスロットやライブゲームは取り扱いが重複している傾向があるので、よほど特定のゲームに拘っていない限りは、まずはカジノの登録しやすさを優先されるほうがラクで楽しいですよ。